弥生時代編 木山さまへ
●お世話になった方
大阪府立弥生文化博物館総括学芸員、中尾智行さまに、弥生編のアドバイザーとして、非常にお世話になりました。
勉強になるお話をたくさんお聞きしましたが、私にとって最も印象的だったのは、「実際に臼と杵でお米を搗くときの音は『どこどこ』ではなく『ざすざす』である」というお話でした。
中尾さま、お忙しい中、ほんとうにありがとうございました!
●お世話になった施設
大阪府立弥生文化博物館さま
横浜市立博物館さま
岩手県農業研究センターさま