子どものおやつ(^^)。20201012
こんにちは。
子供たちのアレルギーが食事で治りました!
いまも三人育児に奮闘中の佐々木愛です。
少油、少畜産物、一日一回スイーツの日々のゴハンをインスタに気まぐれにアップしてます。
ほぼ毎日更新しているので、是非のぞいてみてください(^^)
20201012 子どものおやつ
人参と鶏もものクミンシード炒め、のっけごはん。
鶏皮の脂をじっくり出して、クミンシードを炒め、
薄切りした人参をたっぷりと、塩をまぶした鶏もも肉を入れて、蒸し焼きにしてみた。
仕上げに塩と醤油を少々。
さいごに乾燥バジル。
これ、私と末っ子のランチなんだけど、
(ブロッコリーとじゃがいものスープがついた)
大目に作っておいて、上二人(ランチはかけうどん)のおやつに取っておいた。
あと、おやつの後にチョコレートもだした。
サンシャイン水族館のギフトショップで買ってきた、鮫の形をしたチョコレート(^^)
植物油、砂糖、畜産物を控えているわが家でも、市販のお菓子はしょっちゅう出す。
ただ、お菓子は食生活のエッセンスであり、空腹を満たすものではない。
お菓子で空腹を満たしていたらあっという間に何らかの不調に見舞われるだろう。
ちなみに我が家の子供たちはアトピーと、鼻の粘膜のかゆみから来る鼻血に見舞われる。
(そういう人は多いと思うけれど、それをお菓子のせいだと関連付けていないひとがほとんどだと思う。
現代人は不調に慣れてしまっている)
飢えには、食事。
渇きには、水かお茶。
それが満たされたら、お菓子をちょっと楽しみましょう。
そのぐらいがちょうどいいですよ。
お米はアトピーが出にくいササニシキ、麦は二割。