(愚痴)Amazonさんが恐ろしいメールを送ってこられました
こんにちは。
子供たちのアレルギーが食事で治りました!
いまも三人育児に奮闘中の佐々木愛です。
さて、前提として、
私、Amazonキンドルで電子書籍を三冊ほど出版している者でして、
Amazonさんには日ごろからとってもお世話になっているんですが、
今朝、パソコンを開くと、Amazonさんからこんなメールが来てました。
ごめんなさいちょっと何言ってるか全然分からない
・・・いやいや、おちついて、
つまりとにかく手続きをちゃんとしないと、
ここは日本だっていうのに、私のキンドル本の売上利益に、なぜかアメリカの税金が30パーセントもかかっちゃうってこと?・・・だよね?
なので、まずは指定されたページに行って、
インタビューとやらの項目をちゃんと埋めようと思ったんですが、
これがもう、なんだかよくわからない言葉でできている。
なので取りあえず、ヘルプページをクリックし、
米国の源泉徴収率について調べてみようと思ったのですが、
ああ、ダメだ!
意味が入ってこない!
脳みそが現実逃避を始めている!
しょうがないので、親切な同志の解説記事がないかとググってみたけれど、
なんと数年前のものしかなく、どうやら申請の仕様が違う!
(ただ少しだけ、求められていることの概要はわかった)
ってことは、
キンドルで出版している人たち、みんな、こんな書類を読み込んでいるの?
それで、必要書類を英語で申請したりしているのかな?
みんなすごいよ・・・。
わたしは本当に「手続き」にかかわる書類を読むのが、極度に苦手です。
本を読むのは大好きなんですが、
手続きに関する文章は、なんというか、主体性とか情熱とか個性がなくて、
死んだ文章って感じで読むのに生理的な苦痛を感じるんです。
(まあ当然なんですけど。主体性とか情熱とかあっても困るよね)
(ちなみに論文なんかも、おおむね事務的な文章になりがちだけど、
それでも筆者の熱意とか興奮とか喜びとかがはみ出ちゃってるか所があって、そこにひかれる・・・わかる人います?(笑))
ってことで、
今日の自分時間はすべてこれについやしましたが、
残念ながらやるべきことがはっきりとはわからないまま、あきらめてワイン飲んでフテ寝することにします。
でもこれ、ほっとくわけにはいかないっぽいなあ。
・・・がんばれ、明日の私!
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