春はアレルギーの季節。
こんにちは。
子供たちのアレルギーが食事で治りました!
いまも三人育児に奮闘中の佐々木愛です。
本日、長女Cが幼稚園に入園いたしました。
公立の二年保育の幼稚園なので、年中さんから。
いやー、大きくなったなあ。
(クラスで一番でした・・・(笑))
Cがアトピーだったのは一歳の時。
まだちゃんと言葉が通じなくて、
なるべく掻かないようにしようね とか、
お薬塗るからじっとしてね とか、
聞いてもらえなくて、もどかしかったあの頃。
幸い、あれから再発もすることなく、無事に過ぎています。
●アレルギーの改善法はこちら
たまーに、イベントごとでお菓子を食べすぎたときにだけ、
鼻の粘膜がかゆくなるらしく、
鼻をいじってしまい、鼻血が出ちゃいますが。
■春はアレルギーの季節?
Cは、活発で、物おじせず、誰とでもすぐ打ち解ける、というタイプです。
(慎重で、自分の世界に没頭しやすく、ちょっとビビりな兄と、とても対照的。)
だから、入園も全然心配していなかったし、
今日もとても楽しそうにしていましたが、
最近、やたら抱っこを求めてきたり、
「Мちゃん(妹)がさびしがるから、幼稚園に行かないほうがいいかな」と言ったりします。
やはり彼女なりにストレスはあるようです。
そして私の方も、長男の進級(小学二年生になりました)もあり、
毎日のように、子供たち関係の書類を読んだり提出したりしなければならないことにストレスを感じています。
(説明書とか取説とかが極端に苦手・・・)
そして、これから始まる、新しい保護者との関係。
楽しみでもあり、ちょっと不安でもあり。
みなさんもきっと、新しい変化に直面されているでしょうね。
そこで思い出しましたが、
そういえば、去年、アトピーの本が一番売れたのは五月でした。
そして喘息についても、
長男が喘息だったとき、消化器系の先生に、
「四月や五月にぜんそくを発症したり、ひどくなる人が多い」
と聞いたのを覚えています。
花粉症はもちろん、まだシーズン中ですね。
アレルギーの発症や、悪化には、
食生活をはじめ、いろいろな原因はあるのでしょうが、
きっと、
新年度ってものが、人に与える環境の変化、
そこからくるストレスも、関係しているような気がします。
だけど!
そうかと言って、そういうことを避けて通るわけにもいきません。
こういう時期こそ、
しっかり食生活を整え、ストレスに負けない身体づくりをしましょう!
てことで、今日の晩御飯。
ぶりのカマのあら汁御膳!
あとは、よく見ると火を使ってないというずぼらメニュー(笑)
とろろに胡麻が入ってるので、まごわやさしいです!