インフルエンザb型と、予防接種の話。
こんにちは。
子供たちのアレルギーが食事で治りました!
いまも三人育児に奮闘中の佐々木愛です。
インフルエンザb型にやられています。
昨日からやっと平熱が出現するようになりました!
夕方には上がってしまいますが・・・。
ちょっとずつ、良くなっている感じです!
■インフルエンザの予防接種について
さて、記事を読んだ友人たちから、「予防接種は受けたの?」と聞かれました。
受けてないです。
受けたことないです。
インフルエンザの予防接種の効果については、二年前ぐらいに自分なりに調べたのですが、
「うーん・・・つまり、効果については
効かないとは言えない
ぐらい・・・かな?」
という印象を持ちました。
それについて詳しく説明はしませんが(そういうページはいっぱいあるし)。
インフルエンザに限らず、予防接種を打つべきなのは、
効果 ≧ リスク、対価
のときだと思っているので、
このパッとしない効果で、このお代×人数分はちょっと経済的に痛いわー・・・
ということで、わが家は見送り続けてます(笑)
でも、接種するべきかどうかは、その人によると思います。
だって、みんな思ってますよね、
「ホントに効くのか?
打ったのにかかった家族/友達/知り合いがいるんだけど・・・」って。
だけど、それでも、打つ人がたくさんいる。
それは、やっぱりみんな、インフルエンザの季節を待つだけじゃなくて、
何らかの積極的な対策をとっておきたいからじゃないか、と思います。
やることはやった! と思いたい!
それでかからなかったら、打ってよかった! と思えるし、
かかっちゃったら、それでも軽く済んだ!と思えるし。
打ったことによって、前向きな強いキモチになれるのなら、それは対価があるのかも。
そしてそれは、免疫機能にもいい効果を及ぼすかもしれませんし。
って、打たないでインフルエンザにかかってる私が偉そうに言うことでもないですな(笑)
・・・で、今回のことに懲りて来年から打つか、って?
いや、打ちません(笑)。
衛生管理により力を入れる方が効果が高いと考えます(タダだし)。
でも正直、
「それほど効果がないってわかっていても、打っておきたくなる気持ち」は、ものすごくよくわかるようになりました(笑)。