感動。清正と玄米!
最近、サイトのメンテナンス中、
なんか玄米マンガの閲覧が多いなあ と思っていたのだけど、
履歴を追ったら、ヤフーで「加藤清正 玄米」で検索されていて、
しかもトップページの二番目に、私のサイトの玄米マンガのリンクがあるではないか!
試しにグーグルでも「加藤清正 玄米」で検索したら、やっぱりトップページの二番目に来た!
どーりで閲覧されるわけだ~ヽ(^o^)丿
玄米マンガは完全に自分の趣味で描いてて、
むずかしがられたり、敬遠されても仕方ない、と思っていたけれど、
玄米が伝統食ではない、と論拠を示して検証していくことは、かなり意義があるはずだ、って、実はひそかに思っている。
だから、こうやって読者とつながれるようになったのはものすごくうれしい。
しかも、作中でわたしが言及している「※そういうサイト」のリンクと並んでる(゜o゜)!
すごくへんな気持ちだ。うーん、これがネットのおもしろさ。
↓(※そういうサイトについてのとこ)
いまはちょっと時間がままならなくて、なかなか続きをアップできないけど、
このシリーズは、時間がかかっても必ず完結させるので、しばらくお待ちください。
年始までには一本、アップしている予定です。