簡単リンゴジャム 材料二つ、手間5分!
こんにちは。
子供たちのアレルギーが食事で治りました!
いまも三人育児に奮闘中の佐々木愛です。
秋になりましたね!
美味しいものがたくさん出回り始めています。
今日は、簡単リンゴジャムのレシピをご紹介します。
佐々木が毎年、秋から冬にかけて繰り返し作るレシピです。
■簡単リンゴジャム
まるまるとした高いリンゴを使うことはないです!
ぜひ、
ちょっと鮮度が落ちて特売コーナーにあるやつとか、
たくさん買ったはいいけど残念ながらスカスカ、モソモソな食感のリンゴ、とかで作ってみてください!
とっても美味しく生まれ変わってくれますよ。
<材料>
・りんご 炊飯器に余裕をもって入る量
今日はこちら。触ってみるとモソモソっとしてるし、あちこち茶色い(^^)
・レモン汁 リンゴ一個につき、大さじ1
<作り方>
1 リンゴの皮をむき、八等分ぐらいの大きさに切り、炊飯器へ
後でつぶしちゃうので、適当で大丈夫。
2 レモン汁を入れ、軽く混ぜ、炊飯ボタンをピッ。
3 炊き上がったら、マッシャーでつぶし、瓶などに入れる。
こんな感じになってたらOK。
りんごによって違うけど、今回は箸でかきまぜただけでこんな感じに~。
↓↓↓↓↓
瓶などに詰めて出来上がり。
砂糖は入ってないですが、ちょうどいい甘さになります。
これなら、子供たちにも安心して食べさせられます。
食べ方は、
パンに乗せたり、
ヨーグルトに入れたり、
蒸しパンに混ぜ込んだり、
紅茶に入れてアップルティーにしたり。
離乳食にも最適でしょう。
↑↑↑これをたっぷりのせたパン耳の、さらに耳から食べていく長女。(笑)
つぶさないで冷やせば、コンポートっぽくておいしいです。
↑↑↑二歳児のおやつに。
ただ、砂糖が入っていないので、保存はききません。
数日で食べきるようにしてください。
あと、注意点は、使い終わったらしっかり炊飯器のあちこちをあらうこと。
そうしないと、アップルフレーバーの超微妙なごはんが炊けて、家族に冷たい視線を向けられることになります・・・(笑)